無理なパックを続けてた結果

小学校高学年の頃、思春期のはじまりとほぼ同時に、毛穴パックのCMが頻繁にテレビで流れだしました。

 

子ども心にも、もともと鼻にコンプレックスを抱いていて、何よりCMの中で角栓がブワッととれて「きもちいい!」と言っているのを見て興味を持ちました。

 

親に買ってもらい、痛いのを我慢して乾燥したパックを引きはがしとれたたくさんの角栓を見て満足していました。

 

それが高校くらいまで続きました。

 

パックしてきれいになっているはずなのに鼻周りの皮膚が赤らんで、とても美肌という状態ではありません。

 

その後もスクラブなどで角栓除去に力を入れたスキンケアを試しましたが芳しい成果はありませんでした。

 

社会人になるくらいの時に、角栓除去パックで開いた毛穴は元の大きさに戻らない、という美容ニュースを見、愕然としながらも鏡の中の広がった毛穴を、今まで間違っていたスキンケアを恨めしく思いました。

 

それからは毛穴・小鼻へのダメージが少なく、角栓の除去もできるようなスキンケアの模索に切り替わりました。

ポアレスパックを実施

とあるきっかけでフェイシャルエステに行くことになりました。

 

エステティシャンの方に言われたのは、やはり小鼻の赤み。

 

正直、化粧をしていても彼氏にも鼻周りの皮膚が痛々しく荒れているのが見て取るようにわかったようです。

 

そこで鼻を重点的にケアするのではなく、顔全体の水分量を保ちながら、角質や微細な汚れなどを除去するためふきとり化粧水と、保護化粧水の2種類を使用するようになりました。

 

ずっと使用を続けていくうちに赤みが無くなり、全体的にフラットな状態まで戻ることができました。

 

赤みが戻っても、パックで取っていたような角栓まではさすがに取れません。

 

それを伝えたところ、ポアレスパックというものを勧められました。

 

これは、透明なジェル状のパックを毛穴の気になる部分に指で薄く伸ばし、白く乾くまで10〜15分放置。

 

乾いてきたところを水かぬるま湯で洗い流すというものでした。

 

以前使っていた毛穴パックはシート状のマスクを鼻につけ、バキバキに乾燥するまで置いて、涙目になりながらはがすという痛みを伴うものでしたが、これならば肌に負担をかけずやることができます。

 

以前の苦い経験から、このポアレスパックを使ってみようという気持ちになりました。

肌に優しく使い心地もいい

実際にポアレスパックを使用してみたところ、薄く伸ばすのでつけ心地が軽く、乾くまで異物感に悩まされることもありません。

 

洗い流すときもゴシゴシと力を入れずに、軽くふき取るような感じで触るだけでパックは落ちていきます。

 

ピーリングのようなポロポロ取れる感じではなく、水に溶けていく感じなのですごく自然で肌へのダメージもありません。

 

洗い流した後指先で小鼻に触れるとはっきりと手触りが違います。

 

マットでつるつるした感触になります。

 

ダメージも無く、角栓も除去してくれるので私が探し求めていた毛穴対策化粧品にやっと会えたという気持ちでした。

 

ただ一つ難を言えば、メーカーは週に2,3回の頻度でパックをすることを推奨しています。

 

現時点で私がしている頻度は月に1,2度。

 

もともと毛穴パックも伸びきった角栓を一気に取り除くためにやっていたようなもので、ものぐさな私には推奨頻度をこなすのは少し難しいなと感じています。

 

コツコツと日々のお手入れに加えていけたらいいなと思う反面、ゴッソリ一気に取れるようにもなってほしい!とも思っています。